- ベネフィット
- 大量の微粉砕可能。
ライニング交換が速く安価。
メンテナンスが容易。 - 構造
- 粉砕筒が上下二段(長時間の粉砕や、粉砕筒の個別使用可能)。
駆動部、粉砕筒をユニット化(着脱可能)。
- 型式
- CD-20〜70型
- 能力
- 100〜5,500 kg/hr
- モーター出力
- 3.7〜90 kW
- 接粉部材質
- 鉄/
ステンレス/ ゴム/ アルミナ など - 振幅
- MAX 10mm
- 処理方式
- 連続式
- 粉砕方式
- 乾式
- 冷却可否
- 〇
- 自動化可否
- 〇
- 不活性ガス雰囲気下での粉砕
- 〇
- 混合
- 〇
お客様が粉砕機に求めるものは、何よりもその粉砕力。
それを突き詰めて開発されたのが振動ミル。
振動の力を使って原料と媒体をぶつけるため、衝撃力が強く、
硬質原料でさえ微粉砕を実現することができます。
また、ナイロン製ボールミルも開発しており、
無機物の異物混入なしでの解砕、混合、分散を可能としました。
スプリング上で媒体と原料を挿入した粉砕筒を高速円振動させ、媒体と原料を激しく衝突させることにより短時間で粉砕する装置です。
振動ミルシリーズの各製品、及びナイロンボールミルの特長を比較表にまとめています。
| 振動ミル | ナイロンボールミル | ||
|---|---|---|---|
| CD型 | FV型 ・FVR型・MB型 | MR型 | |
| 処理方式 | 連続式 | バッチ式 | バッチ式 |
| 粉砕方式 | 乾式 | 乾式/湿式 | 乾式/湿式 |
| 粉砕筒ライナー材質 | 各種金属、セラミックス、ゴムetc | 各種金属、セラミックス、ゴムetc | ナイロンのみ |
| 冷却可否 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 自動化可否 | 〇 | 〇 | × |
| 不活性ガス雰囲気下での粉砕 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 混合 | 〇 | 〇 | 〇 |
研究用小型機もご用意できます。
粉砕筒を高速円振動させることで、媒体から原料へ強い衝撃力(衝突)が発生するため、ダイヤモンドのような硬質原料も微粉砕可能。
特に試験研究用で解砕、混合、分散に使用されています。
無機原料中にナイロンが混入しても有機物であるため、焼成工程があれば、焼成中に分解され無くなり、結果として不純物とはなりません。
振動ミルは運転中に90~110dBの騒音を発生しますが、
防音装置を取り付けることにより10~15dBを減衰することができます。
※これら全ての機械の能力は、地域の周波数によって変わる場合があります。