中央化工機株式会社 - CHUO KAKOHKI CO., LTD.

OUR STRENGTHS 中央化工機の強み

OUR STRENGTHS AND FEATURES 中央化工機の強みと特長

日本市場で業界トップシェアを
維持し続ける振動ミル、
振動乾燥機のパイオニア。

中央化工機は蒸留技術から始まった会社ですが、時代の変化やお客様のニーズに応えるため、常に新しい技術を開拓してきました。
それはやがて1961年日本で初めての振動ミルの開発に繋がります。振動部を追加するとどうしても機械は壊れやすく、他社が様々な理由で断念する中、中央化工機は試行錯誤を続け、大型でも壊れない振動ミルの製造に成功しました。
以来、振動エネルギーを活用した粉砕機、乾燥機のパイオニアとして業界を牽引。その実績は、日本市場シェア95%以上(※)を誇ります。
たゆまぬ技術革新によって築き上げた門外不出のノウハウは、まさに技術者たちの情熱の結晶。これからも新たな可能性に挑戦し続けます。

※2023年 日本国内振動乾燥機・振動ミル市場における自社調べ

設計段階から完全オーダーメイド。
お客様の多岐にわたる
ニーズに対応。

豊富な実績と経験に裏打ちされた提案力で、お客様のニーズに合わせたオーダーメイド製品を開発します。設計段階から、製作、試験、設置工事(配線・配管含む)までワンストップ体制を整えているため、多岐にわたるご要望に柔軟に対応可能です。

特に、異物混入が許されない電子部品やファインケミカルなど、高い精度が求められる原料製造向けの装置の設計・製造を得意としております。

ADVANCED RESEARCH AND DEVELOPMENT 産学官連携

常に進化し最先端原料づくりを
支えるための取り組み ~産学官連携~

名古屋大学、名古屋工業大学をはじめとする大学や各種研究機関、経済産業省など、産学官と連携した研究開発に取り組んでいます。技術やノウハウを相互に活用して開発力を強化しています。

  • マイクロ波を用いた
    振動乾燥機

    マイクロ波を用いた超精密粉体を製造する次世代型振動乾燥機の研究開発

    連携先
    名古屋工業大学 藤教授
    日本高周波株式会社
    2023年度に製作したラボ機
    • VH-25型振動乾燥機
    • 1kWマイクロ波発生装置
    • マイクロ波ラック
    • 乾燥機用付帯設備(溶媒回収装置)
    • 制御盤
    • 全体配置
    乾燥した粉体の凝集程度の評価(珪砂で実験)

    成長型中小企業等研究開発支援事業
    (Go-tech事業)

  • セルロースナノファイバーの
    研磨剤

    セルロースナノファイバーを用いた研磨剤の試作

    連携先
    あいち産業科学技術総合センター 産業技術センター

    セルロースナノファイバー(CNF)の研究開発を進める、あいち産業科学技術総合センター産業技術センターと連携。

    CNFは多様な用途の代替素材として期待されており、乾燥粒子のモース硬度を2から4に高めることで、工業用研磨剤(スクラブ剤)の代替材として使用可能であることが明らかとなった。中央化工機の振動乾燥機でCNFを乾燥した結果、目標とするモース硬度4 を達成し、研究開発に貢献した。

    本成果が評価され、中央化工機はセルロース学会より2023年度「技術賞」を受賞した。

    • 研究に使用された
      中央化工機の振動乾燥機
    • 中央化工機の振動乾燥機でCNFを乾燥した結果、得られた乾燥粒子のモース硬度は2から4に向上した。
    • セルロース学会2023年度
      「技術賞」表彰状

    企業連携技術開発支援事業

  • ダマになる粉体を
    パウダーにする装置

    ダマになる粉体を振動とマイクロ波加熱でパウダーにする装置の研究開発

    連携先
    名古屋工業大学 藤教授

    新あいち創造研究開発補助金

  • 凍結振動乾燥機

    振動機構を加えた凍結乾燥装置の開発と先端分野への試作対応機能の構築

    補正ものづくり・商業・サービス革新事業に係る補助金

  • バイオエタノール製造の
    省エネ・省コスト化

    バイオエタノール製造に係る原料(澱粉・セルロース)に適した酵素・酵母の調査及び省エネ・省コスト型発酵・蒸留精製システムの調査・設計について

    連携先
    しまねバイオエタノール研究会

    バイオマス等未活用エネルギー事業調査事業

  • 菓子廃棄物の
    バイオエタノール化
    リアクター開発

    食品廃棄物の中で菓子類廃棄物の糖類をエタノール発酵させるバイオリアクターの開発

    連携先
    経済産業省

    中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律
    第4条第1項の規定に基づく特定研究開発等計画の認定

  • 高濃度連続濾過システム

    大量処理対応型ケークレス高濃度連続濾過システムの開発

    連携先
    名古屋大学 椿教授

    第2回大学発事業創出実用化研究開発事業

  • 難削材用乾式効率切削工具

    鉄系バインダーを用いた難削材用乾式効率切削工具の開発

    工具の切削性実証試験・評価

    連携先
    名古屋工業大学 西野教授
    産業技術総合研究所 小林氏、三上氏

    地域新生コンソーシアム研究開発事業

  • 二輪車向け高強度
    熱電モジュールと
    FeVAIナノ材料の量産化

    二輪車に搭載できる高強度ナノホイスラー熱電モジュール開発

    FeVAIナノ結晶粉末合成の量産装置開発

    連携先
    産業技術総合研究所 小林氏、松本氏

    地域新生コンソーシアム研究開発事業

  • バイオマスの
    燃料アルコール化

    酸塩耐性酵母を用いたバイオマスの燃料アルコール化の研究開発

    連携先
    三重大学 久松教授

    地域新生コンソーシアム研究開発事業

  • 高濃縮連続濾過システム

    ケークレス高濃縮連続濾過システムの研究開発

    連携先
    名古屋大学 椿教授

    地域新生コンソーシアム研究開発事業

  • ナノ中空粒子を用いた
    超低誘電率絶縁膜など

    ナノ中空粒子を用いた超低誘電率絶縁膜及び防食膜の研究開発

    剪断機器分散処理の開発

    中空粒子の分散・混錬機の研究開発

    連携先
    名名古屋工業大学 高橋教授、藤助教授
    振動流動分散機によるシリカナノ中空粒子の乾燥及び回収技術提供

    ナノ中空粒子を用いた超低誘電率絶縁膜及び防食膜の研究開発をしていた名古屋工業大学と連携。

    凝集を防ぎながらナノ中空粒子を乾燥できる振動流動分散機を開発し、研究に貢献。

    無機粒子テンプレート法によるナノ中空粒子形成の流れ
    • 例:シリカを使ったナノ中空粒子
    ナノ中空粒子が活用されている主な事例

    球技用ボールの表面コーティング: 滑り止め効果の付与。
    (例: 2008年北京オリンピックバレーボール公式試合球に採用)

    機能性ナノ(中空)フィラー製造への利用:超断熱(フィルム、塗料)、
    光学用途(透明性、拡散、屈折率調整など)、低誘電率材料など。

    地域新生コンソーシアム研究開発事業

  • 木質バイオマスの
    液化プロセス

    マイクロ波を利用した木質バイオマスの液化プロセスの開発

    連携先
    名古屋大学 森教授、板谷助教授

    地域新生コンソーシアム研究開発事業

  • 木質バイオマスの
    高効率微粉砕技術

    マルチ振動ミルによる木質バイオマスの高効率微粉砕技術の研究開発

    連携先
    名古屋大学 森教授、板谷助教授

    NEDOバイオマスエネルギー転換要素技術開発

  • スラリー特性評価装置

    スラリー濃縮、固形化特性評価装置の開発

    連携先
    名古屋大学 椿教授

    補正地域即効型
    新生コンソーシアム研究開発事業