ひとつとして
同じものは作らない。
その環境が、向上⼼を刺激する。
- 製造部
- 2018年入社
現在の仕事内容を教えてください。
製造部門で、主に溶接を担当。
2年目を迎え、難易度の高い仕事を
少しずつ任されるように。
振動ミル、振動乾燥機を中心とした製造部門で、主に溶接を担当しています。数カ月かけてつくり上げる設備本体から、短期間で仕上げる交換用パーツまで、規模はさまざま。自分は工業高校出身とはいえ、溶接に関してはまったくの未経験でした。現場で先輩について技術を学び、少しずつ難易度の高い仕事を任されるようになってきたところです。工場の労働環境は厳しいイメージでしたが、わからないことはベテランの先輩たちが細かく丁寧に教えてくれます。また、夏場は空調服、冬はストーブを導入し、快適に働けるよう配慮してもらっています。
この仕事のやりがいは何ですか?
常に新しい仕事、新しい技術に
日々チャレンジできること。
同じ作業を繰り返すライン生産ではなく、オーダーメイドで受注したさまざまな設備の製造に携われることです。「同じものを作らない」という働き方は、就職活動の時から重視していました。溶接に関しては、1発でピタッときれいに接合できた時は、やっぱり気持ちがいいです。でも、その時は納得のいく仕上がりになったとしても、手がける設備が変われば失敗することもある。毎回新しい仕事に挑戦できることはやりがいであると同時に、難しさでもあると実感しています。
入社後、一番苦労したことは何ですか?
欠陥がないだけでなく、
見た目も美しく仕上げられる
溶接技術の習得。
当社の工場では、R形状に沿ってパイプを溶接したり、工作物を回転させながら溶接したりと、特殊な技術が求められます。接合部の隙間やひずみ、ピンホールといった欠陥がないように注意するのはもちろん、見た目も美しく仕上げるためには鍛錬が必要です。また、高所での作業も緊張感がありました。後ろに先輩がついて、トーチの角度などを的確にアドバイスしてもらいながら、ひとりで完成させた時は達成感がありました。
これから挑戦したいことや、 今後の目標を教えてください。
積極的に知識と技術を吸収し
精度の高い仕事が
できるようになりたい。
まずは、さまざまな溶接技術を身につけたいと思っています。半自動溶接の資格は取得しましたが、現在の現場ではアーク溶接やTIG溶接といった高度な技術が欠かせません。溶接の仕事は、「10年で一人前」と言われています。いま大切なのは、ひとつひとつの仕事を確実にやり遂げ、経験値を上げること。そしていつか、先輩が作った製品と見比べても遜色のない、精度の高い仕事ができるようになりたいと思っています。