パソコンで図⾯を描くだけでない
エンジニアを⽬指して。
- セールスエンジニアリング部
- 2019年入社
現在の仕事内容を教えてください。
注文された機械の担当者として、
打ち合わせから設計までを担当。
セールスエンジニアリング部のメンバーは約20名で、3~5名ずつのチームでそれぞれの役割を担っています。私が配属されている4課は、主にお客さまからの受注が決まった案件に対して設計を行っているチーム。入社1~2年目は先輩のサポートとして、一つの機械の中の一部の部品だけを設計することが多かったですが、入社3年目頃からは自分で一つの機械を担当するように。直近では、医薬品メーカーで利用される小型の乾燥機の設計に携わっており、設計業務だけでなく、セールス担当者と一緒にお客さま先での打ち合わせなどにも参加しています。
この仕事のやりがいは何ですか?
自分のアイデアが認められ、
実際の製品として形になる。
お客さまが求める仕様を聞いて、それに見合った製品を設計。お客さまの承認を得た後に、製作、納入、試運転へと続きます。乾燥機や粉砕機の場合はゼロから考えるというよりは、基本構造としては同じものが多く、そこにお客さまごとの条件や現場の環境などを加味した構成を加えていくことが大半。自分が提案したアイデアをお客さまに納得していただき、実際にその機械が出来上がって動くのを見たときには、大きな達成感があります。自分の頭の中でイメージしたものが実物の形になるまで、責任をもって追うことができるのが、当社の仕事の最大の魅力です。
入社後、最も苦労したことは何ですか?
苦労以上の達成感が得られる。
専門外だった電気の知識も習得。
毎回異なる機械をつくるので、その度に少なからず苦労もしているのですが、無事に完成したときには、それまでの苦労も忘れてしまうほどの嬉しさがあります。あえて挙げるとすれば、設計そのものというよりは制御関連の知識を取得するのには、苦労がありました。制御系の設計は協力会社に依頼するのですが、「どんな回路を設計してほしいか」を伝えるのは私たちの役目。フローチャートの作成や電気図面を理解するための最低限の知識は必要です。もともと専門分野ではなかったので、これらの知識は入社してから覚えていくことになりました。
これから挑戦したいことや、 今後の目標を教えてください。
もっと仕事の幅を広げたい。
資格取得にも挑戦!
設計の仕事というと、ずっと社内のパソコンの前で作業をしているイメージでしたが、実際には打ち合わせや試運転など、お客さま先に足を運ぶ機会も少なくありません。現場では据え付け担当者の人がテキパキと指示を出したり、工具をもって作業を行っている姿が見られます。そんな姿を見ているうちに、自分も製造や据え付けの知識が身につけば、もっといい仕事ができるのではないかと考えるようになりました。今後は仕事の幅を広げて現場でも作業ができるように、電気工事士や施工管理技士、機械器具設置工事などの資格取得にもチャレンジしていきたいと考えています。